ヘアケア

髪の毛の静電気を防ぐ方法は?予防や解決策にダメージの治し方をお伝えします!

髪の毛が乾燥していると、
静電気がおきてパチパチ鳴って嫌ですよね。

髪がふわっと立ってまとまらなかったり、
櫛にくっついて来たりして、
手入れがしにくいです。

何故静電気が起きるのでしょうか?

また、静電気によって髪が傷むことは
あるのでしょうか?

この記事では、美容師歴24年の筆者が
それらの疑問を解消できるように、
その解決策を書かせていただきました。

参考にして、いや~な静電気を防いで
痛みのない扱いやすい髪を手に入れましょう!

なぜ髪に静電気が起きるのか?静電気って傷むの?

静電気は、空気が乾燥しているときに
発生しやすいと言われています。

パチパチと微量の電気が通っている状態で、
身体に静電気が発生している時に
他の人や金属などに触れると
指先がビリッと痛くなったりします。

それが髪の毛に起きてしまうということは、
髪が乾燥しているということです。

また、身体や衣服などに起きている静電気が、
髪まで伝ってしまっている状態
であると考えられますね。

静電気が直接髪を傷めるというよりは、
「静電気が起きるほど髪が乾燥している」
状態であるということが心配です。
乾燥した髪は傷みやすいのです。

静電気が起きないようにする方法

さてその嫌な静電気、
起こさないようにする方法は、
あるのでしょうか?

完全には難しいですが、
気をつければ防げますので、
その方法を見ていきましょう!

その1 洗い流さないトリートメントをつける!

トリートメントには洗い流すものと、
洗い流さないものがあります。

お風呂場で使うもので、洗い流すものを、
洗い流すトリートメントだとしたら、
(インバストリートメントとも言います)

お風呂上がりに、タオルで拭いた髪に使うもので、
その後洗い流さないものを、
洗い流さないトリートメントといいます。
(アウトバストリートメントとも言います)

ドライヤーの前に(あとにもつけるとより効果的)
使用できて、洗い流さなくてもいいので、
髪をしっとりした状態で仕上げることができ、
手軽に静電気対策ができます!

その2 保湿効果のあるシャンプーを使う!

最近は毎日お風呂に入り、
毎日シャンプーをする方が
増えているため、

髪の毛の油分が不足して
しまいがちになります。

ただ汚れを洗い流すだけでなく、
保湿にもこだわってシャンプーを
選びましょう。

その3 静電気を抑える効果のあるクシ(ブラシ)を使う!

髪をブラッシングすることは、
静電気を発生させる原因の一つとなります。
下敷きをこすると静電気が発生するのと
同じ原理ですね。

ですので、静電気を防ぐためにも、
安いプラスチック製のクシなどを使う場合は、
静電気が発生しやすいかどうか
よく確かめてください。

静電気が起きにくいようなクシも
ありますので、そういったクシを
使うといいでしょう。

木製のクシを使ったり、
豚毛や猪毛のような動物毛のようなものを
使ったり、静電気防止タイプのような
クシを使うのがおすすめです!

静電気を防ぐ解決策はこれ!ダメージの治し方をお伝えします!

静電気を防いで、髪を扱いやすく
するためにする、トリートメントなどを、
ご紹介しますね!

ヘアケアの参考になさってください!

洗い流さないトリートメント・オイル系

髪には水分だけでなく、油分も必要です。
油分が不足した髪は、
バサバサとした手触りになり、
乾燥し、結果的に静電気も
起こりやすくなってしまいます。

ドライヤーの使いすぎや、
ヘアアイロンの使いすぎ…

髪をスタイリングするときに色々
すると思いますが、何もつけずに
それをしてしまうと、どんどん髪は
乾燥して傷んでいきます。

そうならないように、油分を
ヘアオイルで補給しましょう!

ヘアオイルは、すぐに髪に
油分を補給することができるので
大変手軽です。

基本的には、シャンプー後
タオルで拭いたあと、
ドライヤー前に髪を乾燥から
守るために使います。

使用量は親指の爪くらいでしょうか。
つけすぎるとベタつくので注意してくださいね☆

乾いたあとにも、毛先に少しつけると、
より効果的ですよ!

スプレータイプの洗い流さないトリートメント!

スプレータイプの
洗い流さないトリートメント
は、
手軽に髪全体にトリートメントを
行きわたらせることができます。

部分的に付けすぎることが少なく、
また、セットした後にも
使いやすいのがいいですね。

また、スプレータイプの洗い流さない
トリートメントもあります。

こちらも手を汚すことなく、
きれいになじませられるので、
おすすめです!

ドライヤーも乾燥を防いで静電気防止に役立つものがある!

洗った髪を乾かすためにも
ドライヤーは必需品ですが、
同時に乾かした後の乾燥にも
気を付けなくてはなりません。

乾燥対策機能がついたドライヤーも
豊富になってきていますので、
ドライヤーによるダメージを
最小限にするためにも、
ドライヤーは慎重に選びましょう。

効果と値段のバランスがいいものが、
ナノケア パナソニック!

使う度に髪が美しくなる、
と評判のナノケア!
乾燥しやすい毛先を集中してケアする
モードもあるのでおすすめです!

静電気防止効果のあるブラシ(クシ)!

髪の汚れをとったり、
ヘアセットをするのに重要なクシですが、
クシは髪との間に摩擦を
発生させてしまいます。

乾燥した髪にくしをあてると
ダメージの原因となります。

また、乾燥した素材で作られたクシは、
せっかく潤っている髪の水分を
奪ってしまう恐れがあります。

先程も述べましたが、
静電気が気になる方は、
対策がされているクシを選ぶと良いでしょう。

最後に一言!

いかがでしたか?今回は乾燥する髪の
静電気をおさえる方法をご紹介いたしました。

静電気が発生する原因は乾燥です。
髪を乾燥させず、静電気の発生しやすい
素材を身に着けない・使用しないことが重要です。

トリートメントやオイルを使って
しっかり保湿し、ドライヤーやクシ(ブラシ)による
乾燥にも気を付けてヘアケアをおこないましょう!

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